
オンラインで行うとすると
どのような流れで進むのでしょうか?
関する質問は、これまでにも寄せられています。
当日の流れをご紹介しますね。

第21回話力検定実施日
2022年7月31日(日曜日)
話力検定試験の時間
■筆記試験:7月31日(午前中9時~10時頃予定)試験開始時間は受験票に記載されます。
■実技試験:7月31日(10時~13時の間)実技試験開始時間は受検票に記載されます。
3級:スピーチ3分
2級:プレゼン5分
1級:セミナー7分
試験の開始時間が書かれたメールが、受検日の1週間前に届きます。
実技試験は、受験する級によって実技試験のスピーチの時間が変わってきます。
メールにて個別にご連絡しますので、ご確認ください。
当日の流れ
【筆記】
メールが届く→
◆1つ目のメールを開く→本人確認→記入後送信
◆2つ目のメールを開く→試験問題が開く→試験開始→全て答え終わったら送信
【実技】
◆1週間前に届いた受験票に実技の試験の時間が記載されている→実技の時間になったらZOOMで受検(2級・3級)→終了
*1級実技試験は対面で行います。会場と試験開始時間を個別にお知らせします。
注意事項
<筆記試験>
①不具合などのお問い合わせは日本話し方協会事務局へご連絡ください。(092-986-5108)
②試験開始時間までに受検者本人確認のURLを開いて
フォームへ入力し送信してください。
③本人確認を送信後、試験開始時間になったら
各級試験問題のURLから問題を開き解答してください。
④解答の時間は40分です。
必ず制限時間内にフォームへ入力した解答を送信してください。
⑤本人確認の記入が完了しないと問題が開けません。
⑥送付したURLが万が一開けない場合は、
ウェブサイト検索に送付したURLをコピーして貼り付け、開いてください。
⑦本人確認フォームには添付されているパスワード(3桁)も必ず入力してください。
<実技試験>
ネット環境の安定する場所で受検してください。音声は、前持ってテストをしておいてください。
結果発表
2022年8月中旬、申込みの住所へ送付いたします。
合格者には合格証書と通知を、残念ながら合格できなかった方には通知のみを送付します。